IT専門学校の学費について解説!本校の情報も紹介
IT専門学校への進学を検討するにあたって、気になるのが「学費はどれくらいかかるのか」という部分ではないでしょうか。入学金や授業料をはじめ、教材費や実習費など、専門学校に進学すると様々な費用がかかり、それらはコースや学科によっても大きく異なります。
今回の記事では、IT専門学校の学費の平均的な金額や内訳、費用に影響する要素を解説するとともに、学費の負担を抑えるためのポイントもご紹介します。IT専門学校の学費について把握しておきたい方はぜひチェックしてください。
IT専門学校の学費はどれくらい?
IT専門学校とは、プログラミングやネットワーク、情報セキュリティ、Webデザインなど、IT分野に特化した専門的な知識・技術を習得できる学校です。修業年限は2年制が一般的ですが、より高度な専門性を身につけることを目的とした3年制・4年制のコースを設けているIT専門学校もあります。
3年制・4年制では、2年制に比べてより深い専門知識や応用スキルを習得できるほか、大学卒業と同等の「高度専門士」の称号が付与されるケースもあり、キャリアの幅が広がる点が魅力です。
学費については、2年間の総額で200万円〜250万円程度が一般的な相場です。3年制・4年制の場合、総額が400~600万円程度になります。
内訳
入学金
入学時に一度だけ納入する費用で、10万円〜20万円程度が一般的な相場です。学校によっては減免制度を設けていることもあります。
授業料
学費の中で最も大きな割合を占める項目で、年間60万円〜100万円程度が目安となります。
教材費・実習費
テキストや参考書のほか、実習に使用するソフトウェア・機器の費用が別途かかる場合があります。年間数万円〜15万円程度が目安ですが、コースなどによって差があります。
施設設備費
校舎や設備の維持・管理にかかる費用で、年間数20万円~30万程度を徴収する学校が多いです。
その他の費用
資格取得のための検定受験料や、校外実習・研修にかかる費用なども別途必要になる場合があります。進学前に学校案内や募集要項で確認しておくと安心です。
影響する要素
IT専門学校の学費は、以下のような要素によって変わります。
所在地
東京・大阪などの都市部に立地する学校は、地方の学校と比べて学費が高めに設定される傾向があります。地方にある専門学校への進学は、学費の節約につながることがあります。
コース・学科
プログラミング・Webデザイン・AIなど専攻分野によってコースが分かれており、それぞれ学費が異なります。
カリキュラムの充実度・資格取得支援
取得可能な資格の数やカリキュラムの充実度が高い学校ほど、学費が高くなる傾向があります。
学費の高さだけで判断するのではなく、就職サポートや資格取得支援の内容とのバランスを見て総合的に判断することが大切です。
専門学校の学費の負担を抑えるには?
IT専門学校の学費は決して安くはありませんが、奨学金や各種支援制度を活用することで、自己負担を軽減できる場合があります。
主な手段としては、日本学生支援機構(JASSO)が提供する奨学金制度、学校独自の奨学金・特待生制度、厚生労働省による専門実践教育訓練給付金、国の高等教育修学支援新制度、地方自治体独自の支援制度などが挙げられます。
それらの制度はそれぞれ対象条件や申請方法が異なるため、進学先の学校の窓口や公的機関のウェブサイトで最新情報を確認したうえで、自分に合った制度を選ぶことが大切です。複数の制度を組み合わせて活用できるケースもあるため、早めに情報収集を始めることをおすすめします。
本校の学費と支援制度
最後に本校「船橋情報ビジネス専門学校」の学費や支援制度を紹介します。
本校は、段階型の指導により、ITの基礎から実務で通用する応用力まで着実に身につけられる教育環境を整えています。「応用情報技術者試験」や「高度情報処理技術者試験」といった難関国家資格の合格実績も多数あり、手厚いサポート体制と高い教育力が特徴です。
また、就職支援も充実しており、卒業生の多くがITエンジニアやプログラマ、Webクリエイターとして活躍しています。
学費
情報処理科・AIシステム科・ITビジネス科(2年制)
1年次:入学金15万円+授業料74万円+施設費25万円=114万円
2年次:99万円
2年間合計:213万円
Webクリエイター科(2年制)
1年次:入学金15万円+授業料84万円+施設費25万円=124万円
2年次:109万円
2年間合計:233万円
ITエンジニア科(3年制)
1年次:114万円
2・3年次:各99万円
3年間合計:312万円
ITエンジニア科4年制
1年次:134万円
2〜4年次:各119万円
4年間合計:491万円
※いずれのコースも、上記に加えて教科書代・検定代・行事費などの諸経費として年間約15万円(概算)が別途必要となります。詳細は入学案内または学校窓口にてご確認ください。
支援制度
学費の負担を軽減するための様々な支援制度を利用することができます。
まず、国の「高等教育の修学支援新制度」の対象校として認定されており、条件を満たす学生は給付型奨学金の支給と授業料等の減免を受けることが可能です。
また、日本学生支援機構の奨学金制度にも対応しており、無利子の第一種奨学金(月額53,000円)と、有利子の第二種奨学金(月額2万〜12万円から選択)の両方を利用できます。予約採用は在籍高校を通じて申し込むことができるため、進学を検討している方は早めに高校の担当窓口に相談することをおすすめします。
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」も活用可能です。借入限度額350万円以内、固定金利での借り入れができ、入学金から諸経費まで幅広く対応しています。制度の詳細については、各機関または本校窓口までお問い合わせください。
IT専門学校の学費について
奨学金や各種支援制度を活用することで、自己負担を軽減できる場合もあるため、進学前に利用できる制度を確認しておくことをおすすめします。 将来IT分野で活躍したいとお考えの方は、ぜひ本記事を参考に、自分に合った学校・コースを探してみてください。