内定者インタビュー

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2018/12/20

情報ネットワーク科

  • 左:野木 健 くん(屋久島おおぞら高等学校出身)

    トレンドマイクロ株式会社 内定
    採用職種:システムエンジニア
  • 中:高橋 優香 さん(県立流山南高等学校出身)

    株式会社コンピューターマネジメントセンター 内定
    採用職種:システムエンジニア
  • 右:鈴木 悠太くん(県立実籾高等学校出身)

    ネットワンシステムズ株式会社 内定
    採用職種:ネットワークエンジニア

内定した率直な気持ちを教えてください!

高橋さん

嬉しさと同時に安心しました。就職活動中は不安なことが多かったですが、頑張ったことは必ず結果に繋がることを改めて実感しました。

鈴木くん

なにかの間違いなのか?と思うくらい、驚きと共に嬉しかったです。

野木くん

安心しました。そして驚きました。

どのくらい活動しましたか?

高橋さん

4ヶ月程です。どのような職種が私に合っているのかを、活動しながら探していました。1週間に1社は会社訪問をしていました。

鈴木くん

本格的に活動していたのは3ヶ月程です。同じ日に2社の選考を受けたこともあり、比較的早く就職活動が終わったと思っています。

野木くん

インターンシップは1年生の8月から参加していました。選考から最終面接まで、約8か月くらいです。

就職活動を通じて成長できたことはありますか?

高橋さん

コミュニケーション能力です。グループディスカッションで緊張せず、思っていることをきちんと伝えることができるようになりました。

鈴木くん

価値観が以前と変わりました。様々な人に刺激をもらった活動期間でした。

野木くん

選考中に大学生と話しをすることで、様々な考え方や意見などをもらい、自分の考え方の幅が広がりました。

就職活動で一番気をつけていたことは何ですか?

高橋さん

スケジュール管理です。「説明会はいつか、面接はこの日」など、手帳に記入して管理していました。遅刻は許されないので、30分前には到着するようにし、遅延情報の確認もしていました。

鈴木くん

何を聞かれても素直に答えることです。ありのままの自分を伝えていました。

野木くん

自分と相手に嘘をつかないことです。これから先働いていく会社なので、素の自分が良いなと思うところを探すようにしていました。

就職指導室が心強いと感じたのはどんなときですか?

高橋さん

企業の情報です。気になっている企業について聞くと、詳しい情報を教えてくださいました。実際に卒業生が入社していることも話してくださり、とても助かりました。

鈴木くん

企業に手紙を出すときです。書き方を教えていただき、とても助かりました。

就職活動は〇〇しておいてよかった、もしくはしておけばよかったことは?

高橋さん

面接で聞かれる、質問の対策をもっとしておけばよかったです。練習で聞かれたことがない質問が来た時、上手く話せないことが多くあり、後悔しました。

鈴木くん

アルバイトをしていて良かったと思います。接客業ということもあり、話すこと得意でした。面接の話題として、アルバイトの話をすることが多くありました。

野木くん

様々な人の話を聞いておいてよかったです。親や、他学科の先生、先輩などいろいろな人に相談をしました。学校だけでなく、企業の方の話も聞くようにしていました。

どんなエンジニアになりたいですか?

高橋さん

チャレンジ精神があるエンジニアになることです。入社してからも資格取得を継続し、同期を引っ張っていきたいと思っています。

鈴木くん

誰からも信頼されるエンジニアになりたいです。

野木くん

技術に精通していて、分野を超えて必要とされるような人になりたいです。