こども学科

本校では幼稚園・保育園合わせて4つの姉妹校を運営しています。幼児教育の現場で培ってきた“経験”をカリキュラム化することで、園長が求める理想的な人材を育成します!

目標資格

  • 幼稚園教諭二種免許(国家資格)
  • 保育士(国家資格)
  • 社会福祉主事任用資格
  • 文部科学省後援秘書検定
  • MOS(マイクロソフト社認定) Excel・Word・PowerPoint など

時間割例 1年次

1限
9:30~11:00
社会的
養護内容
情報処理
入門Ⅰ
やってみなはれ
演習
教育課程
総論
健康科学/
健康
2限
11:10~12:40
保育原理 生涯スポーツ/
教育・保育
演習基礎Ⅰ
社会的養護 音楽Ⅰ/
教育・保育
演習基礎Ⅰ
教師論
3限
13:40~15:10
秘書実務Ⅰ 秘書実務Ⅰ マナー講座 ペン習字・
文書作成
 

主なカリキュラム

こども学科の主なカリキュラム

カリキュラム一覧

授業名 1年 2年 3年 各科目の概要



情報処理入門     情報の意味を理解し、コンピュータの発達過程、ハードウェア・ソフトウェアについての概要を学びます。 オフィス系ソフトを使い「園だより」「家計簿」などの作成も行います。
生涯スポーツ     「できる」「わかる」「みんながうまくなる」ことを考慮しながら、各種スポーツの技術向上を中核目標 として行います。保育者やホームヘルパーが指導計画を作成する際に必要な「立案→実践→総括→再計画」 という思考サイクルを身につけます。
図画工作     幼児の造形教育に携わる教育者・保育者にとって必要とされる絵画・立体造形・色彩と構成に関しての 基礎知識と表現技術を学びます。幼児の造形活動に対して適切で充実した援助と造形教育を行える能力を 身につけます。
健康科学     スポーツ活動との関連の中で、健康や体力に関する知識や関心を高めることに加え、合理的な運動実践の 習慣化を図る上での条件整備のあり方について学習します。
保育内容総論     保育所保育方針における「保育の目標」「子どもの発達」「保育の内容」を関連付けて保育内容を理解し、 保育所保育の全体的構造を理解します。また、養護と教育が一体的に展開すること、保育の「総合性」を、 具体的な保育実践につなげていきます。
健康     子どもの健康に必要な知識と指導、援助技術、技能獲得を目標に学習します。
人間関係     人との豊かな関わりを育てる保育者としての役割と視点を身につけます。
教育課程総論     担当する子どもたちの成長に即して、自主的に保育計画を編成できる基礎を学習します。
教育心理学     子供の精神発達、人格形成の諸過程等について、心理学の方法で接近し、教育実践に役立てていく 知識・技能を学びます。
社会的養護     福祉に欠ける児童の健全育成を目指す社会的養護についての考え方、および児童の保護(衣・食・住)、 指導、治療権利養護、自立支援などについての理論と実際を専門的に探究します。
社会福祉     現代における社会福祉の全体像を理解し、当事者への具体的な支援の事例を通して、 社会福祉の全体像を理解します。
社会的養護
内容
    社会的養護における児童の権利擁護や保育士の倫理について学びます。日常生活支援・治療的支援・ 自立支援等の内容を理解し、子どもに応じた支援計画を考えます。また、社会的養護に関わる ソーシャルワーカーの方法と技術についても学びます。
児童家庭福祉     現代社会における家庭福祉のあり方、それまでの歴史、関連する法律を基本とし、家庭福祉機関と 専門職、様々な施設が行う施策・支援サービスを体系的に捉えます。
保育原理     乳幼児の特性や保育の思想・制度の発達などの概念を通して、保育に関する基礎的な知識を培います。 そして保育が直面している現実的・今日的で切実な問題にあたることにより、各人が課題意識を 持って問題を掘り下げ、保育の本質を探究します。
保育指導     保育現場で求められている保育者の資質、役割を理解した上で、保育において求められている「指導」 とは何かを考え、学んでいきます。
教師論     保育者は様々な事態に直面することがあり、それらに対応する能力が求められます。 社会から寄せられる期待に応える保育者であるために必要な知識と対応力を学習します。
音楽・総合   ピアノではバイエルの1~23をレッスンします。和音奏の練習を挟みながら、全音符から8分音符、 ハ調長音階、ト調長音階、イ調長音階、ホ調長音階、全音符から16分音符、イ調短音階、ヘ調長音階、 変ロ調長音階に進み、リズム曲や幼児歌曲のレッスンに移っていきます。
声楽ではソルフェージュから入り、声楽の基本、コンコーネ、カノンのレッスンを行い、愛唱歌、芸術歌曲、 幼児歌曲に親しんでいきます。2年次、3年次は更なる技術力、指導力の向上を図り、保育・教育実習で 自信をもって子どもの指導ができるようになることを目標とします。
公務員試験
対策演習・
応用・総合
保育士・幼稚園教諭採用試験の対策を行います。教養試験範囲を中心に問題演習および解説を繰り返し、 正答率アップを図ります。また「総合」では面接・論文の対策も行います。
教育実習
事前事後指導
    幼稚園の機能や内容、教育実習の目的や意義を理解します。さらに、習得した知識や技能と幼稚園における 教育実践とを具体的に統合することで教育実習に対する意欲や課題意識を高めます。
表現(造形)     幼児の造形の発達に関する内容や実践的な表現活動内容の研究を行い、適切な援助と教育を行える能力を 身につけます。
表現(リズム)     幼児の心身の発育発達を促し、リズム感をつけ、体を通してイメージを動きで様々な表現ができるよう、 指導・援助法を学びます。
幼児体育     幼児期と小学校低学年段階との発達的な関連から、教育・保育内容とその方法を検討します。 運動遊びのレパートリーを増やし、バリエーションを拡大していく過程で、遊びの連続性・発展性を重視した 実践的知識を学習します。
言語表現     子どもの発達段階にあった絵本や紙芝居などを提供するための知識、読み聞かせの技術について学びます。 また、子どもが児童文化財に親しむために必要な、言語表現の方法について理解します。
日本国憲法     憲法の全体的な枠組みを体系的に理解しながら、憲法が求めている理念とは何か、また、現実社会との間に どのようなギャップがあるかを見つめながら、憲法問題に対する的確な判断力を身につけます。
教育原理     教育の本質と意義を理解し、教育に関する基礎的な概念と知識の習得します。また、一人ひとりの子どもに 具体的にどのように対処すべきかを幅広く柔軟な視野で考え、実践していく基礎を身につけます。
乳児保育     3歳未満児の成長発達と発達課題、保育の内容、保育の実践の方法を学習します。知識と技能の基礎を身につけ、 子どものあるがままの姿を捉え、保育することができる力を身につけます。
障害児保育     子どもの心身の発達について、及び脳の発達について理解を深め、それを基盤にして子どもの知的・ 身体的障害についての理解を深めます。
乳幼児心理学     子どもの視点がどのように大人の視点と違うのかを感じ取り、子どもたちの考えていることが わかるようになることを目指します。
家庭支援論     子どもを取りまく社会環境を点検し、これからの家族のあり方、役割を学びます。
教育相談     子どもの心をより知るために、臨床心理学の基礎知識を身につけます。 課題解決のための具体的配慮や考え方を学び、様々な事例から解決方法を探ります。
保育相談支援     保護者を理解し、寄り添い、指導できるようになることは重要です。 保護者支援の意義や基本を理解した上で、保護者支援の方法や技術を学びます。
子どもの食と栄養     小児期における心身の発達段階に応じた栄養法、集団給食、食教育の重要性を理解します。 また、各時期の栄養法を理解し、調理技能の習得も目指します。
検定対策     資格取得スケジュールに応じた検定対策を行います。
保育所実習・応用   これまで学習してきた理論を基礎として、保育現場において生きた保育技術を学びます。
保育実習
事前事後指導
・応用
  保育実習の全体的な枠組みを理解し、実習に臨む心構えを作るとともに、 指導計画案の作成や実習日誌の書き方等にかかわる知識と技術を身につけます。
子どもの保健・応用   子どもの保健の意義、子どもを取り巻く最近の問題点及び今後の課題から 保育者として具体的な役割を考えます。
発達心理学     人間の出生から青年期、成人期、老齢期に至るまでどのように変化するかを学びます。
言葉     保育所保育指針「領域言葉」を理解し、言葉を育む保育者の関わりを学びます。
相談援助     相談内容は、広く家族、地域社会、制度、文化、経済などと深く結びついたものであるため、 生活全体性を踏まえた包括的なものの見方が求められます。保育士として必要とされる相談援助活動の 基礎を修得します。
青年心理学     乳幼児期の経験が、その後の人間成長に大きく影響することを理解します。青年期の問題原因が乳幼児期に あることは少なくありません。青年期やその先まで見通して保育をすることはとても大切です。 また、多くの保護者も青年に近く、心理を理解する指標となります。
環境     子どもの自然との関わりを深める保育の実践的指導能力の育成を目指します。
表現(音楽)     既存の歌遊びを月齢・年齢・ねらいに応じて展開し、 遊び歌・絵描き歌・オリジナル音楽劇の創作・発表を行います。
保育・教職
実践実習
    以下の事項を自己点検し、検討しながら、保育の現場で求められる実践力の形成を目指します。 ①使命感や責任感、教育的愛情  ②社会性や対人関係能力 ③幼児児童生徒理解や学級経営  ④教科・保育内容等の指導力
教育・保育
演習総合
    実際の幼稚園・保育所で先輩教諭の後ろについて対応方法をジョブシャドウイングします。 個々での対応、全体での対応、指示の出し方等、現場で学びます。また、保護者への応対、 報告の方法も学び、適切な行動・言動がとれるようになることを目指します。







英会話     基礎的な単語力・分法力をつけるために簡単な基本を学びます。その後、実際の会話にすぐ使える基本的な 構文を覚え、頻繁に使用されてえいる基本動詞の活用法を習得します。 また、幼稚園の日常生活をもとにした英語を実際の会話に取り入れることで英語表現の幅を広げます。
ペン習字演習     教育者としてふさわしい文字を書けるよう練習します。また、季節折々の表現方法や、美しい敬語についても 触れ、保護者から信頼を得られる文字、文章が書ける基礎を学習します。
マナー講座     お辞儀、挨拶の仕方を実演で学びます。人に不快な思いをさせない表情、態度、振る舞いとは何かをつかみ、 秘書検定準1級の面接試験突破を目指します。
秘書実務     秘書検定準1級の取得を目指します。幼稚園教諭・保育士も社会人としても振る舞いが求められます。 ビジネスの場で必要なマナーや電話対応、秘文書の取り扱い、書類のファイリング技術、スケジュール管理 などの知識をケーススタディで行います。
やってみなはれ演習・応用 経済産業省が提唱する「社会人基礎力」を学校行事や学園祭などのイベント運営を通じて育成します。 学校内部に留まらず、地域企業や住民と密接に関わる機会を作り、人間力の向上と協調性を身につけます。
Office演習     Microsoft Office Specialist検定(Excel Word)の対策授業です。検定合格だけでなく、リテラシ能力の 向上も図ります。具体的には、様々な資料の中から必要なデータを取出し、表やグラフ、分析文章を添付し、 会議等の資料を作成します。
就職講座   就職活動に必要な履歴書の書き方、身だしなみ、面接練習、SPI対策で就職内定を勝ち取ることができる力を 身につけます。 また、幼稚園・保育士以外でも就職活動ができる知識・技術も修得します。
プレゼンテーション演習     プレゼンテーションソフトの技術を学び、IT技術を効果的に保育現場で取り入れる方法を模索します。
Web総合演習     簡単なホームページ作成技術の習得を目指します。様々な行事をホームページ上に取り入れる方法や、 フリーソフト等を使った動画の基礎的な編集・スナップ写真の編集、配色の効果等を学びます。
ビジネス文書     ビジネスシーンで実際に扱う書類・メール文等を、見本なしで作成することで、“日本語力”を高めて いきます。 卒業生から「本当に役に立った」という声が多い授業の1つです。