IT専門学校の入試の面接で聞かれることは?回答例や注意点などを紹介
IT専門学校に進学するうえで、入試の面接は基本的に避けて通れないステップです。「どのような質問をされるのか」「どう答えればよいか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、IT専門学校の面接でよく聞かれる質問と回答例、面接を突破するためのポイント・注意点まで解説します。
IT専門学校の入試の基礎情報
IT専門学校とは、プログラミングやシステム開発、ネットワーク、ITセキュリティなど、情報技術に特化した専門的な知識・技術を学べる専門学校です。IT分野での就職を目指す方の高校卒業後の進学先として選ばれており、実践的なカリキュラムと資格取得支援が充実している点が特徴です。
入試の形式は学校によって異なりますが、一般的には以下のような方法で選考が行われます。
推薦入試
高等学校の推薦をもとに選考が行われる入試形式です。書類審査が中心で、学力試験が課されないことが多いのが特徴です。
総合型選抜(AO入試)
志望動機や将来の目標、個性などを総合的に評価する入試形式です。エントリーシートの提出や面接、学校によっては課題提出が求められることもあります。
一般入試
書類選考と面接を組み合わせた入試形式が一般的です。
総合型選抜や一般入試は面接が重要な選考要素となっているため、事前にしっかりと準備しておくことが求められます。
【IT専門学校】面接でよくある質問&回答例
IT専門学校の面接では、志望動機や将来の目標など、受験生の熱意や適性を確認するための質問が出される傾向があります。
ここでは、よくある質問とその回答例を紹介します。
自己紹介
面接の冒頭でほぼ必ず聞かれるのが自己紹介です。氏名・出身校・自分の特徴や強みを簡潔にまとめて話せるよう準備しておきましょう。
回答例
「〇〇高校から参りました、△△と申します。趣味はゲームと読書です。コツコツと努力を積み重ねるのが得意で、新しい知識や技術を学ぶことが特に好きです。本日はよろしくお願いいたします。」
志望動機
なぜこの学校を選んだのかを問う質問です。学校の特徴やカリキュラム、資格取得支援など、具体的な理由を交えながら自分の言葉で伝えることが大切です。
回答例
「ITエンジニアになりたいという目標を実現するために、実践的なカリキュラムと充実した資格取得サポートを受けられる貴校を志望しました。基礎から応用までしっかりと学べる点や在学中に複数のIT資格の取得を目指せる環境に魅力を感じています。」
IT分野に興味を持ったきっかけ
IT専門学校ならではの質問です。具体的なエピソードを交えながら、ITへの関心や熱意を伝えましょう。
回答例
「高校生のときにゲームの仕組みに興味を持ち、プログラミングを独学で学び始めたことがきっかけです。簡単なゲームを自分で作れたときの達成感が忘れられず、将来はIT分野で人を楽しませる仕事や役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。」
将来の目標・なりたい職業
入学後にどのような目標を持って学ぶかを確認する質問です。具体的な職種や目標を明確に伝えることで、学校側に入学への熱意が伝わりやすくなります。
回答例
「ITエンジニアとして活躍したいと考えています。プログラミングやシステム開発の技術をしっかりと学び、将来的には自分でアプリケーションを開発し、多くの人が利用するようなサービスを作りたいと思っています。」
高校生活で頑張ったこと
学校生活での経験を通じて、受験生の人柄や努力する姿勢を評価する質問です。部活動や学業、ボランティアなど具体的なエピソードを交えて答えましょう。
回答例
「高校では3年間バスケットボール部に所属し、チームのために自分ができることを考えながら練習に取り組んでいました。試合でなかなか結果が出ない時期もありましたが、諦めずにしっかりと向き合い、最後の大会では地区大会ベスト8という結果を残すことができました。部活を通じて、粘り強く取り組むことや仲間と協力することの大切さを学びました。」
面接でのポイント・注意点
面接では回答の内容だけでなく、話し方や態度、マナーなども総合的に評価されます。 ここでは、面接官が具体的にどのような点を見ているかを解説します。
熱意の強さ
なぜこの学校に進学したいのか、入学後にどのような目標を持って学びたいのかについては、面接官が重視するポイントのひとつです。漠然とした回答ではなく、具体的なエピソードや将来のビジョンを交えて話すことで、熱意と本気度が伝わりやすくなります。
コミュニケーション能力
回答の内容はもちろん、話すスピードや声の大きさ、視線、姿勢なども評価の対象となります。面接官の目を見ながらはっきりとした声で話すことを意識し、質問の意図をしっかりと理解したうえで答える姿勢が大切です。
素直さ・人柄
模範的な回答を丸暗記するのではなく、自分の言葉で誠実に答えることが重要です。多少つたなくても、自分らしい言葉で伝えるほうが面接官に好印象を与えやすくなります。
マナー・言葉遣い
面接室への入退室の作法や敬語の使い方など、基本的なマナーも見られています。事前に入退室の練習をしておくことで、本番での焦りを防ぐことができます。
IT専門学校への進学を考えている方へ
IT専門学校の面接では、志望動機や将来の目標、IT分野への興味・関心を自分の言葉でしっかりと伝えることが重要です。
最後に本校「船橋情報ビジネス専門学校」について紹介します。本校は学生一人ひとりの理解度や得意分野に合わせたきめ細やかな指導と、基礎から応用まで段階的にスキルを習得できる環境が特徴です。
「応用情報技術者試験」や「高度情報処理技術者試験」といった難関国家資格にも多くの学生が挑戦し、合格しています。高難度資格まで見据えた指導体制のIT専門学校は全国的に見ても稀であり、本校の「面倒見の良さ」と「教育力の高さ」を裏づける実績といえます。
就職支援も充実しており、卒業生の多くがITエンジニアやプログラマー、Webクリエイターとして第一線で活躍しています。