小学校学習指導要領音楽編への意見具申
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山本弘
35年後の意見具申
この一連の「意見具申」は、学習指導要領作成協力委員のうち、義務教育関係者の方に、2002年2月以来お送りし続けてきたものです。
しかし、誰ひとりとして返事がなく、仕方なく、大学の先生や世論に訴えようと最後に“檄文”を書きました。
前文
@ この資料をお送りする主旨
A ある一つの組の卒業記念歌集
B 音楽教育への試み
本文
T.教材曲についての疑問
U.音楽教育現場の実情(について)
A.教員と音楽の授業
B.教科に必要な教師の能力
C.この条件で児童に現れた『音楽科』の傾向
その1.楽しい筈の音楽の授業が、算数位嫌われている
その2.これで果たして音楽能力は6年間の積み上げが出来ているだろうか
その3.この現状で『表現』を義務教育、特に低学年の目的と考えた歪み
V.義務教育の音楽科を正常化する条件
○ 共通理解すべき2つの事項
A.音楽能力
B.音楽科として育てる内容は何か
W.児童が音楽を『再構成』することで学ぶカリキュラム
1.音楽ことば
2.誰でも音楽の授業が出来、しかも子どもの音楽能力を積み上げられる音楽の授業法の確立
3.ふしづくりの一本道
X.“ふしづくりの音楽教育”実践校の姿
A.ふしづくりの一本道を実施したいきさつ
B.後から気がついた子どもの姿の教育的意義
C.『古川詣で』
D.『古川詣で』嬉しい誤算
その1.第一の誤算
その2.第二の誤算
E.古川小学校で日常行われていた授業の様子
その1.何気無いある日の授業をお客様を案内して参観した記録
その2.平常の授業で〔個〕を生かした記録
その3.ねらいを持ったふしづくりの例
その4.私の見た最も義務教育らしい音楽の授業
F.音楽教育と児童の〔個〕の関係
G.【個】を育てる“愚作の多作”
H.ビデオの6年生の作品
Y.音楽ことばにより、国語教育と同じシステムで育てられるようになった音楽教育
後文
@ 9歳までは音楽の基礎能力を重点的に育てる授業を
A ふしづくりの音楽教育 遺跡1 恵那市立大井小学校
B ふしづくりの音楽教育 遺跡2 池田町立温知小学校
C ふしづくりの音楽教育 遺跡3 古川町立古川小学校
(1) 子どもの作品
(2) 闇に葬られた実践
D 35年後の意見具申
E ふしづくりの音楽教育 遺跡4 河合村立保小学校
F 次回改訂の指導要領への要望
【返事がないので送った追加資料】
@ 第2便 現場の実態とかけ離れた現行の音楽科学習指導要領
A 第3便 音楽が苦手な先生でもできる『音楽の授業法』
B 第4便 「子ども→音楽」の教育観で育った子どもの音楽能力の凄さ
C 第5便 音楽教育界の異常を糾せ!
D 第6便 義務教育界で求め続けて得られなかったものが今得られた!
E 第7便 みんなが音楽の授業が大好き
★ 返事がないので世論に訴える檄文
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