根本実践の分析
TOSS体育/小学校/体育/根本実践の分析/体育の授業開きが学級を救う
並木孝樹氏(TOSS体育中央事務局)
これぞTOSS体育
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体育授業のシステムはこれだ
7月に行われるTOSS体育全国セミナーIN福岡のテーマは「体育授業に運動量を確保する知的なシステムを取り入れる」である。向山氏は体育のはじまりで様々な運動をテンポよく子どもにさせる。
「2人1チームで壁にタッチして交代していらっしゃい」
「段差のあるところで10回上り下りしていらっしゃい」
など、すぐにでき、しかも夢中になるものばかりである。子どもの運動量は確保され、楽しい体育となっている。
根本正雄氏は次のように言う。
システムとは運動を自動化することである。
日本体育教育技術学会で内田氏が、フラッグフットボールの授業をされた。得点を入れた子は得点板の点数表示を変えていた。次々に得点が入り、どの子が得点を入れたのかわかる。
根本正雄氏は、
このように指導と評価が一体になった活動がシステムであり、自動化である。
と言われた。おそらくこのような活動は多く実践されていると思われる。しかし、それがシステムとして意識されていないのではないだろうか。
子どもがどのように運動を行い、評価し、また次の運動につなげていくか。子どもが動かざるを得ない状況に追い込むことが重要となる。
さらに根本正雄氏は言われる。
教師がかかわらずに子どもたちだけで活動できる学習システムを確立したい。
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