
| 根本体育は、体育指導の苦手な教師が「いつでも、どこでも、だれでもできる授業」を目指しています。 根本体育の指導は、次の3つの要素で組み立てられています。
教師の仕事は、教材研究から始まります。その教材の中の、『テクニカルポイント』を探さねばなりません。例えば、「抱え込み跳び」であれば、そのテクニカルポイントは「腕支持と突き放し」にあります。しかし、このまま言っても、子どもには伝わりません。 そこで、『発問・指示』が必要になります。図をご覧下さい。
子ども達の反応はだいたい、Aが2割、Bが3割、Cが5割と分かれます。そこで、次の指示をします。
Bが一番調子よく跳ぶことができます。そこで次の図を見せて説明します。
どこを見たら動きがよくなるかのポイントを「運動観察の視点」といいます。ここに注目させるのが、『発問・指示』です。 |